カテゴリー「Marybell Diary」の505件の記事

2005年12月27日 (火)

静かなお正月

今年の年末年始のお休みは6日間。スキーはキャンセルしてしまったし、年賀状は書けないし、ていねいに掃除でもして静かに過ごそう。Mくんはだいぶ疲れているようだ。土日もほとんど休んでいない上に、今回のことでは中心になって立ち働いていた。今日は寒気がすると言って、9時頃に寝てしまった。熱が出ないといいけど…。今年はのんびり家で過ごそうね。

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2005年12月26日 (月)

12月24日 新幹線で浜松に向かう

新幹線の窓から富士山がくっきり見えている。久しぶりに晴れて、冬の日差しが暖かい。静かで穏やかな冬の日差しのような人だったな、と義父のことを思った。
楽しい思い出は幾つもあるけど、そのひとつ、一緒にシアトルに行った時のこと。空港に現れた義父は、ヨレヨレのジャケットにサンダル靴をはいて、いかにも学校の先生という風体。これはどうも…と思った私達は、シアトルに着いた翌日、ノードストローム(デパート)の紳士服売り場に義父を連れて行った。そこでいろいろと試着してもらったら、チェックのシャツやチノパンツが似合うことが分かった。なんのことはない、Mくんに似ているのだから、ナチュラルでかわいい感じのものが似合うのだ。雰囲気がガラッと変わるのが面白くて、シャツやパンツ、ベルトや靴までコーディネイトして差し上げた。「お父さん、いい感じですよ」と言うと義父は恥ずかしそうにしていたけど、シアトルにいる間中その服装で過ごしていた。
数ヶ月が過ぎ、義母に「お父さん、あの時の服着てますか?」と尋ねてみたところ、義父の服装はアルバイト先の若い女の子達にとても評判が良いらしく、ためらっていた父も「ほめられてその気になっているみたい」とのこと。それを聞いた私は、なんだか父さん可愛いなーと思い、パパスやピンクハウスで見かけたチェックのシャツを、義父に送って差しあげたりした。あれは今から15年ぐらい前のこと、質素でお洒落などしたこともない義父のささやかな変身だった。
そんな義父が亡くなった。享年81才、Mくんの側で静かに息を引き取った。高校生の時に実父をなくした私は、Mくんの父親が健在で嬉しかった。静かでおとなしくて、冬の日だまりのような人でした。

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2005年12月23日 (金)

臨時休業

木曜夜から日曜まで留守にするので、日記お休みにします。
BBS「お気に入りはなあに?」のほうは携帯からも見られますので、
どうぞ遊びにいらしてくださいね。

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2005年12月21日 (水)

母に驚く

昨晩母のところへちょっと寄ったら、DELLのノートパソコンが欲しいと言う。「それで、ケーブル繋がないでどこでもパソコン使えるようにしたいのよね」ワイヤレスLANか。あ、マウスも赤外線かBluetoothだな。「テレビも見たい」え、チューナー内蔵か。「プリンターも繋がないで使いたい」えー、ネットワークプリンタか…。いや、もちろんできるんですけどね、母さま。そこまで必要かなあ。
母は最近食料品を生協のネットで注文している。衣服や寝具などは、ユニクロと無印良品のネットで買う。銀行や株やクレジットカードの管理もネットでしている。家計簿もパソコンで付けるし、私と違って全指でローマ字入力している(遅いけど)。買い物に行かないで済むから楽になったと言う。パソコンやネットが本当に必要なのは、シニアの世代かもしれない。82才でパソコンも携帯も使い自転車でどこにでも行く母、その好奇心とカタログ好きがボケない秘訣か…と思いながらDELLのノートをチェックする娘であった。

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2005年12月19日 (月)

福袋作り

今日はひたすら朝から晩まで福袋作り。昨日も一昨日も1人で閉じこもって作っていた。鶴の恩返しの話みたい。なんだかこの作業が好きだ。プレゼントを考えるのが好きなのと、コーディネイトが好きなのと、いろんな要素が相まって、真剣にやるとけっこう面白い作業なのだ。スタッフにもMくんにも「楽しそうだね」「活き活きしてるね」と言われる。これは私のライフワーク?(笑)
Mくんが担当していたりして、いまいちイメージがつかみきれないお客さまが数人あり、今までにいただいたメールを読み返していたら涙が滲んだ。みなさんいろんな思いを抱いて、それを綴っていただいている。お会いしたことはないけど、ご注文履歴やメールの中の言葉を拾っていくと、この方はこんな感じかなー、なんてイメージが浮かんでくる。鶴のつうさんではないけど、一年に一回のご恩返し、私の抱いたイメージが当たって喜んでいただけるといいな。

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2005年12月18日 (日)

忘年会

いつもフルート&ピアノの合奏練習をしている友達、それに小学校時代からの同級生数人に声をかけて忘年会をした。小学3年から6年まで同じクラスで、よく遊んだ仲間だ。土風炉のちょっとレトロな個室で話をしていると、タイムスリップしてあの頃の気分に戻る。昔のこと今のこと4時間喋りっぱなしで楽しかった。ひとりひとり覚えていることが違い、話を突合せていくと記憶が繋がる。友達から見た自分の姿も見えて面白い。私は少女漫画に夢中で、缶蹴りをした時にちっとも探しに来ないのでどうしたのかと見に行くと、鬼の私は我を忘れて漫画を読みふけり、役目を忘れていたのだそうだ。そんなこと本人はまったく覚えていないのに、友人の記憶には40年以上も刻み込まれていて可笑しかった。
それともうひとつ、すぐに手が出る技術工作の先生がいたのだけど、「生徒が怪我をしそうな時に大声を出すと体が前に出るけど、叩くと体が後ろに引けるので、とっさの時には手を出したほうが子供の安全が守れる」と、大人になって会ったらおっしゃっていたそうだ。うーむ、そんな理由があったか。当時の苛めと今の子との違いなどの話も出て、楽しくも有意義な忘年会だった。

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2005年12月16日 (金)

おだやかに逝く

親友Yちゃんの父親のお通夜に行った。中学生の時から遊びに行っているYちゃんの家のお父さんだから、何度も見かけたり話したりしている。夜間高校の数学の先生で、飄々とした、おだやかで楽しげな目をしている人だった。遊びに行く時間が夕方だからか、洗濯物を取り込んでたたんでいる姿を何度も目にした。家事をよくする人だったと聞いたことがある。
お通夜の後、家族親戚の皆さんとお喋りをして長居をした。40年に渡るお付き合いで、彼女のお母さん、弟さん、いとこたち、旦那さんと子供達はみんな顔見知り。他人のような気がしなかった。みんな面立ちが似ていて、血は受け継がれているんだなと思う。特にYちゃんの弟さんは、私が初めて見た頃のお父さんにそっくりになっていた。お父さんが85才まで生きられたせいか、明るい雰囲気のお通夜でした。

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2005年12月15日 (木)

彼は左利き

わが猫タロウを観察していたら、どうも左利きらしい。片手でチョイチョイとMくんにおねだりをする時に、いつも左手を出している。Mくんも左利き、私も左利き。わが家では左利きが普通です。

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2005年12月13日 (火)

赤毛のアンの服

ここ何週間かずっとTVアニメ「赤毛のアン」のDVDを観ている。11歳のアンがグリーンゲイブルスにもらわれてきた話から46話目、クイーン学院を卒業して16歳になったアンがすっかり大人らしく変わったところまで観た。原作にとても忠実で、ナレーションも村岡花子の訳そのまま、真面目に作られたレベルの高いアニメだな…と感心しながら最近は観ている。アンが成長する姿の描き分けもみごと、私は46話連続で観たから気が付いたけど、毎週一回ずつ放送されていたらほとんど気が付かないに違いない。今ではすっかりきれいな姿になったアンの服が最近は気になる。特に詩の朗読をするアンが着ていたミント色のシフォンのドレス、それから最近のアンが着ている白い衿の付いたキリッとしたワンピース、スケッチをしながら、このドレスを作ってみようかな、などと思う。今企画しているのは初夏の服たち、3月生まれのアンに相応しい素直で知的な服が作れたらいいな、と思います。

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2005年12月12日 (月)

C級映画?

昨夜、借りて来たDVD「宇宙戦争」を観た。久々にみる駄作、こんなつまらない映画をスピルバーグが作るなんて驚きです。ウェルズの原作は面白いのになあ…。SF好きが観たら怒るに違いない。

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